税理士法人
小林 Accounting Officeは、 解りやすい言葉で話す、書く、
そして親身に話を聞くを
心がけています

小林 Accounting Officeでは「解りやすい言葉で話す」「解りやすい言葉で書く」「親身な相談」をテーマに、お客様の視点に立ったコミュニケーションを心掛けています。お客様の決算や税務申告を迅速かつ正確に行うことはもちろんのこと、より精度の高い透明感のある税務会計に力を注いでいます。

解りやすい言葉で話します

社会福祉法人やNPO法人などの税務・会計をテーマとした講演を、数多く行ってきました。説明方法や、口調、専門用語の使い方などを工夫し、皆様が理解しやすく、ポイントが伝わる話を心がけています。

解りやすい言葉で書きます

執筆においても、読まれる方にとっての解りやすさを重視し、手引書など実際の税務や会計業務の説明では、正確性を損なわずに理解しやすい表現を心がけています。

親身になって相談にのります

日々発生する税務・会計業務だけが、私達の仕事ではありません。
お客様の税務・会計面はもちろん、広く経営的な面においても、課題をお聞きし、その解決策や改善策をご提案します。また、社外監査役、コンサルタントとして、お客様の経営を支えるケースも少なくありません。